2013年6月アーカイブ

鉄分をとることはいいこと??

一般的には鉄分をとることは体にいいことと考えられていますね。

レバーを意識して多めに食べたり、マグロの赤身に鉄分が多いと聞いては意識的にマグロを食べるようにしているという人もいるようです。

女性には貧血気味で鉄剤を処方されたりしている方もいるようです。

確かに女性は生理や出産によって血液が不足しやすいといえますから、あながち間違いではありません。

しかし、男性や閉経後の女性には鉄分の過剰摂取はよくありません。

アンチエイジングの基本的考え方として体の細胞をいかに酸化させないか、活性酸素対策がポイントであるということは何度もお話してきましたね。

つまり体をサビさせないことがポイントであるのです。

ここまでお話してピンときた方はその通り。

鉄は非常にさびやすいものですから、過剰に摂取することはそれだけ体がさびやすい、つまり酸化しやすい状態にしているということなのです。

ですから、貧血症で医師から鉄分の多い食事を始動されているという場合以外はレバーや赤身の肉類、マグロやカツオの血合いなどは食べすぎないようにしましょう。

要するに食事は何はともあれバランスが大切だということです。

貧血予防に鉄分の多い食事をとか、ビタミン不足を感じて生野菜ばかりの食生活を送るとか、こういった極端に偏った食事は、逆効果なのです。

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