2013年10月アーカイブ

和食は世界に誇る健康食です。

日本人の長寿の理由の一つに発酵食品や豆類、魚介類中心の和食があるといわれ、世界でも注目されています。

みそやしょうゆ、納豆、ぬか漬けといった発酵食品は腸内環境を良好に保ち、ビタミンも豊富です。

昆布やわかめ、ひじき、海苔などの海藻類もミネラル豊富ですし、魚介類は良質のたんぱく質と油で健康を支えてくれます。

特に青魚の油はDHA、EPAが豊富に含まれ、世界的にも注目されています。

煮干しや昆布、鰹節、干しシイタケなどの乾物にも独特のうまみと栄養素が含まれています。

主食の米もパンやパスタに比べてカロリーは低く良質なエネルギー源といえます。

最近では白米よりもずっとビタミンミネラルが豊富な雑穀にも注目が集まっていますね。

このように豊富な発酵食品と海藻類、魚介類中心の食生活を取り入れているのは世界的にも非常に珍しいのです。

ところが、最近では肉類中心の食生活の欧米化によって、昔の日本人にはそれほど見られなかった病気のリスクもアップしてきたと言えるでしょう。

魚や豆類をたんぱく源として、季節の野菜や果物、海藻類からビタミンとミネラルをとり、発酵食品で腸内環境を良好に保ち健康を維持してきたのが日本人でした。

この世界に誇る日本の和食文化を次世代にもしっかり受け継いでいきたいものですね。

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